ヨガ資格について よくあるQA
全米ヨガアライアンス認定講座についてよくあるご質問をまとめました!
A:記事をまとめたものがあるので、こちらをご覧ください👐
A:教材は全国でも数多くの資格取得者を輩出しているOMYOGA Schoolのものを使います。
業界初となる医師の監修も受けており、
怪我をさせない、神経に負担をかけない骨の位置や解剖学が理解できるようになります。
その他にも、アーユルヴェーダで自分の体質を調べる
歴史哲学はヨガの歴史や日常生活における教えを知る
呼吸法・瞑想は体や心のバランスを整える方法など
全7冊の教材を使い、バランス良くカリキュラムが組まれていますので即戦力として活躍できるようになります。
いつまでも使い続けられる教科書となっています。
A:ヨガは体が硬いとできない。という印象があるかもしれませんが、
逆なんです。体が硬いからこそヨガを始めて欲しいです。
体が硬い方は、筋肉が伸びたり縮まる感覚が実感しやすく変化にも気付きやすいと思います。
体が柔らかい方は、関節に任せてしまっている場合が多いので、筋肉をしっかり使ってあげることで、実感しやすくなります。
講座に限らず、ヨガを始める方も堂々と『硬いからこそ!』と、始めてみてください👐
体が硬いのはギフトです🌟
A:ヨガアライアンスの規定では2021.12月末までオンライン受講可能としています。(2021.6段階)
まず、価格の面でも違いがあります。オンラインでは価格を安く設定しているところがほとんどです。
なぜ安く設定できるのか?考えられる要因は
1、アジャスト方法が対面と違いしっかりと学べない 2、講師との指導時間が短い
が主な理由かなと思います。
まず1、体に触れたり、触られたりして学ぶことができないので、オンラインでは口頭で伝える事になります。
対面では、・講師に直してもらう ・受講生同士でペア練習 が出来ます。
このアジャスト練習もカリキュラムの重要な一つなので、対面ならではです。
2については、RYT200には200時間の基準があり、従来では180時間指導者から学ぶ時間として「コンタクトアワー」という時間が定められています。
つまり、「200時間のうち、180時間は先生と顔を合わせて学ぶ時間が必要です」と、義務付けられているんです。
しかし、新型ウイルスの影響でオンライン受講はビデオ講義(収録された動画を視聴)も可能となっています。
ビデオ講義が多いほど、顔を合わせて学ぶ時間は少なくなっており、自主学習が多くなります。
早く取得したい、自主学習が得意な方は今年までなのでオンラインも視野に入れてみるといいかもしれません!
アジャストができないデメリットはあると思うので(生徒さんへ怪我をさせないため練習する必要がある)、
オンラインでも対面へ振替コースがあるスクールを選ぶのもひとつの方法です。
A:講座のお支払い方法は3つご用意しています。
・銀行振り込み(一括) ・クレジットカード払い(3.5%手数料をいただいています)
・銀行振り込み分割払い(3回まで) となります。
銀行振り込みの場合、お振り込み手数料はご負担ください。
分割についてですが、ご本人様と相談しお振込金額を決めています。
金額も大きなものになるので、お気軽にご相談ください🤗
ただいま、説明会を受けてくださった方へ早割特典を行っています!
ぜひ、お気軽にお申し込みください!!
A:200時間のカリキュラムの中で進行しているので、やむおえない理由の場合以外は欠席や遅刻をできる限りなくしていただいています。
万が一欠席や遅刻の場合は単位取得ができませんので、振替受講(1、次回の講座で振替 2、個別で受講(有料))となります。
できる限り、全日ご参加をお願いします🙏🏻
A:いいえ、そんなことはありません🙌
ヨガが好きになったから、もっと知識を深めたい!
得意や趣味を見つけたい!
自分の日常にもヨガを取り入れて、なんだかぱっとしない日から解放されたい!
ストレスを緩和したい!幸せになりたい!
ヨガインストラクターにならなくても、家族のためや自分のためにヨガを伝えることができます。
10人集まれば、10人それぞれ講座を受けてどうするか用途は違います。
わたしはそのそれぞれの手段になる「RYT200 ヨガ資格」取得のための
サポートをさせていただくだけです。
自分の道は自分で決めていいんです👏
ヨガ資格取ったからヨガインストラクターにならなきゃいけない。
そんな決まりはありません。思うままに生きましょう︎⭐︎
ただし、どんな道でもわたしは全力で応援します!
もちろん、ヨガインストラクターになりたい方も一緒に頑張りましょう😊
楽しいことがたくさん待っています🌿私は常にあなたの味方です!
では、また次回🙌
hiko
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ヨガを通して心と体を整えていきましょう
自分の時間を作り、自分を大切にする日常を。
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