できるできないじゃなくて、その人の特性
今日は卒業したyoga校のレッスンを受講
中上級ヴィンヤサクラス
アドバンス(難易度が高い)のポーズが多くあり
ピークポーズはハンドスタンド🙌🏾
手の支えだけで体を浮かせるあれです。
まだまだ学びの多いyogaを卒業してからも
沢山学べて本当にありがたいです🙏🙏🙏
わたしはまだまだyogaを勉強中。
むしろ、yogaは終わりはない。と思っています。
だから出来ないポーズも数知れず。
😂最近はブリッジからの立位に戻るポーズを練習してます。
いつも先生に言われる事は
「出来る事にこだわらず、ポーズに行う過程を楽しんで」
自分がyoga教える側になるまでポーズばかりにこだわっていて
変に周りと比べたり、私はこれができます。エッヘン!みたいな。笑
無理をしていたなぁ〜、と。
今日のピークポーズも出来なかったけど基礎から積み立てていき
ピークポーズに向かう。この過程が好き!!
出来ないー!体があがらないー!ぎゃー!と思うんだけど笑
ポーズに集中しているから
今日のご飯どうしようとか、様々な思考を考えている暇はない笑
動く瞑想とはこの事だ。
自分の体のクセの気付きや、使い方の発見がある!
柔軟はあるが、体幹筋(深層の筋肉)はないから逆立ちが苦手な方もいるし、
逆のことも言えますよね!
それぞれみんな心も体もそれぞれで、同じ人はひとりもいないし
だからポーズも出来る出来ないあるけど、それはその人の特性だと思う。
(中には骨の形や生まれつきの身体の形によって、体の使い方や深まるポイントも変わってくる)
わたしは逆立ちがなかなかできなかった。前屈も苦手。それも発見✊
まさに
出来る出来ないにこだわらず、その時を楽しむ👌
日常もその時を楽しんで、あれこれ考えなくていいじゃん🤗と思いました。