the palosant (パロサント)/ from hikoyoga

支援センター

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特定の保育園に隣接されている親と子どもが遊びに行ける場所

保育園だから、先生もいて相談できる。

 

わたしは3ヶ月頃から通い始めてもう6ヶ月経つ。

息子はよく泣く子で、寝れない子だった。(私の中では)

他の子と比べてもなんの意味もない。と分かっていても

インスタを調べ漁ったり、なんで自分だけ

って悩んでいたから、

先生に相談できる場所があったのは

とってもありがたかった。

 

息子が3ヶ月の頃は遊びに行っても、

ただ寝転がって泣いていたり、寝ているだけ。

それでも人と会うことで私は助かっていた。

 

それから少しずつ動けるようになってきたものの、

中々わたしから離れて遊ぶことができなかった。

 

7ヶ月頃かな?自分から遊びに行けるようになったのは。

楽しそうに遊ぶ姿をみて、ホッとした。

 

今ではわたしに見向きもせず、

おともだちのおもちゃを奪ったり(笑)

一目散にたくさんのおもちゃに興味を持って遊んでいる。

今日もカート🛒を押して、一生懸命に歩いていた。

 

支援センターに通ってよかった。

たくさん刺激をもらって、母も助かってる。

感謝かんしゃ。

 

一時保育か時短保育、考えないとなぁ。

 

今日も我が子は満点に可愛かった。

 

 

 

この記事を書いた人

渡辺妃子

全米資格E-RYT500・RPYT85保持者、瞑想指導者、ヨガ育成講師、2022年第一子誕生 医療従事者として勤務し慢性頭痛や肩こり、pms症候群など体調不良をきっかけにヨガをはじめる。 体調の緩和とともに心も緩和され、ヨガを探究。バリ島にてRYT200を取得しインストラクターへ転身。 出張ヨガ、スタジオレッスンや全国へオンラインレッスンを開催し、一児の母としてマタニティや産後のケアにも携わる。 2021年秋にRYT200専門の講師を担当。

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